2012年2月7日 星期二

ロスタイム映画の感想

今回のロスタイムの映画はちょっと解りにくかったですが、でも意味があります。大切なものがたくさんありました。例えば家族と友達は絶対に忘れないです。あるいは、自分の大好きなものはいつもやりたいです。

今回の主人公は有名な歌手です。前に、友達の癌を知ってから、ちょっと寂しいを感じがあります。友達の最後の仕事は自分の本を出しました。けれとも、最後に自分の曲を作りました。

そうすると、いつも自分の好きなものは一生懸命にするほうがいいとおもいます。

2012年2月5日 星期日

ハッピーフライトの感想

私は旅行が大好きですが、いつも飛行機に乗ってから、どきどきします。でも、少し航空会社は乗ります。例えば、日本航空(JAL)とかANAとかCATHAY(CX) などにのります。最近、日本航空の国際線はCATHAYを運航しています。それから、日本へ行くときはCXJALを選びます。

でも、飛行機の中はどんな乗客がいますか?それはちょっと不安感を起こしました。だから、今は飛行機に乗るから、チャックを厳しくしています。わたしは日本へ行くとき、大丈夫だと感じます。

この映画を見た、ANAの安全な運行するは、大丈夫かな?最後に無事でした。それから、今年はだいたい5回目ぐらい日本へ行くのスケジュールを考えてしまう。