2011年12月14日 星期三

舞妓Haaaan!!! の感想

京都へ行ったとき、祇園で舞妓を見た。でも、自分は興味がないので、舞妓はいつも顔を白くしています。しかし、着物はちょっと好きですが、もちろん綺麗だと思います。その値段は高いです。

京都は日本で歴史があるところですが、舞妓とかお茶とか会席料理など、わたしは有名な物を知っていました。このドラマはもっと舞妓の物に興味が起こりました。今度は京都へ行くとき、京都の舞妓を一度見てみたいです。

2011年12月2日 星期五

人生、本当に自分で?

社会中で無理な言葉は「もし、私があなたになったら、どうなるでしょうか?」と言っで責めるときのことばです。もし、本当にふたりが入れ替われるなら、本当にいいですか?

たとえば、お金持ちの人は体を入れ替えたいです。そうすると、余裕な生活を楽しみたいですね。でも、知らない人や知っている人と入れ替わることは、不安感がいつもあると思います。例えば、自分の秘密のことを、公開するかもしれません。

ところで、自分にとって大切な人は家族ですから、知らない人と入れ替わることは、絶対に考えられません。

2011年11月21日 星期一

正社員はいいですね。

非正社員と正社員はどちらがいいですか?

バブル経済の後で会社はたくさん社員が首になりました。経済がほとんど悪くなって、非正社員が受けられました。しかし、正社員は会社を首になるかもしれません。そうすると、社員は仕事が不安感を持ってしまいます。

香港に対して、非正社員のパーセントは高くなっています。非正社員は担当の感情があって、一生懸命がんばります。その努力をして、正社員になりたいです。それにしても、今は仕事を続けるのは、難しいかもしれないいですね。

2011年11月14日 星期一

人生を何回繰り返す?

いつも静かなとき、自分で過去に戻りたいけど、でも絶対にあり得ないと思います。今回の主人公は“情けは人の為ならず”で、何回も繰り返して、ちょっと不思議でした。これからは、もう一度結果が変えられます。

だけど、毎回自分をもう一度やるから、何度もやるので、最後まで全部覚えました。ちょっと疲れました。そうすると、私は人を助けることはいいと思いますね。

2011年11月7日 星期一

受験は大変ですね!

受験は次に進むために必要なものだと思います。でも、私にとって、頭が痛くて、夜は寝なられなくて、毎日緊張していました。しかし、香港の試験制度では、最初は中学校のHKCEE、次は高校のHKALなどの大学に入るための試験があります。

受験の前から、「見紅」と言ってはいけなくて、「質問が簡単になる」と言ったほうがいいです。「見紅」というのは、、不合格の意味です。赤い数字がたくさんあると、全然受験ができません。。それから、赤いものは見ないほうがいいと思います。ちなみに、“黃大仙”( ウォンタイシン)で祷って、神などを願うことでたくさんできます。

でも、自分で一生懸命に勉強することはいいとおもいますね。

2011年10月31日 星期一

大人になる?

今回の『奇妙な物語』はホラーじゃなくて、面白いと思いました。そのタイブは少し日本に対し、男性の性格を表現するかもしれました。だいたい香港人も同じだと思います。実は、この子供の頃の表現は、アニメに影響を受けていますが、真面目な表現があります。

オトナになったら、強いですか?でも、経験がある場合は、もっと役に立つと思います。ちなみに、男になって、手伝ってもらいますか?それから、いつも自分に感じるのは当然ですね。

2011年10月24日 星期一

奇妙なこと?

『世にも奇妙な物語』のそんなような話題は、私に対しては、興味がちょっとありません。最も大嫌いなのは、内容はいつも考えないことです。でも、神の力があったとか、歴史を変える力があったと言う、そんなテーマは自分に正対すると思います。例えば、病気を直したり、仕事の状態がよくすると続けたいと言う感じがいいと思います。

この力があったとき、自分とほかの人を手伝ってあげて、この希望はだいたい人の夢があります。(^o^)

2011年10月17日 星期一

男性は掃除してる?

アットホームダッドを見たとき、経済は難しいと思いました。けど、日本とか、アメリカとか、中国はちょっと違っていました。私の感想は、日本の社会がいつも男性は上、女性は下になることです。

男性は大黒柱の主義が大切になっていました。妻は家で家事をやります。香港に対して、メイドさんを雇って、夫婦が共働きに出て収入を得ていることができます。いつも、お金が欲しいですが、家を買って、借金を早めて帰りたいです。

でも、香港の状況は少し日本のシチュエーションと同じです。赤ちゃんが生まれ場合、男の人は仕事をやって、女性は家事をやります。その上、メイドさんを雇って、女性は家で投資することもあります。これは香港の生活文化です。

2011年10月2日 星期日

バブル経済、映画の感想

この映画の感想は面白いけれども、不可能だと思いました。でも、過去にいきたいですが、ちょっと無理でした。このような映画がたくさんあります。内容はだいたい主人公が過去へ戻って、現代の状況を変えたいです。最後のシーンで印象に残ったのは、真弓ちゃんの父が日本の総理になって、過去の決められることの影響が大きくなりました。今香港人に対して、MARKSIXとか、株とかの結果が知りたいと思います。そして、僕も同じです。

先週のクラスで三分のドラマがみました。二年後の主人公がアドバイスを言いましたが、最後には自分で決めました。というと、昔何で決定したとき、今でも、自分のスタイルを続けています。これは、正面の人生を迎えられます。

2011年9月25日 星期日

始めまして。

私は家良(いえよし)と申します。
私は日本製の電気が大好きです。
例えば、スマートフォンとか、パソコンとか、最近タブレットがとっても流行しています 。私の仕事はスマートフォンの開発の仕事です。いまは、タブレットを売るのが私の業務です。
なぜ日本語を続けて勉強していますか?それは番組をみるとき、よくわかりたいからです。まだ、どの級の能力試験も合格していないです。ちょっと身心がつかれると思いますので、やる気がないです。でも、来年は能力試験に参加するかもしれません。それから、日本語を勉強するには楽しいと思います。