2012年2月7日 星期二

ロスタイム映画の感想

今回のロスタイムの映画はちょっと解りにくかったですが、でも意味があります。大切なものがたくさんありました。例えば家族と友達は絶対に忘れないです。あるいは、自分の大好きなものはいつもやりたいです。

今回の主人公は有名な歌手です。前に、友達の癌を知ってから、ちょっと寂しいを感じがあります。友達の最後の仕事は自分の本を出しました。けれとも、最後に自分の曲を作りました。

そうすると、いつも自分の好きなものは一生懸命にするほうがいいとおもいます。

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